生命保険って本当に必要?30代子どもありサラリーマンが考える”本当に必要”な保険

大学で仕事をする以前働いていた職場では、昼休みになると保険会社のお姉さんが保険のPRに来ることが度々ありました。(皆さんの職場では無いですか?)

そこで無駄な保険を契約してしまった経験から、
この記事では、家庭(家計)の切実な悩みである「生命保険」について考えたいと思います。

将来の安心のために生命保険は必要だよなあ…

でも、毎月ムダな出費は出来るだけ減らしたい…

そんなモヤモヤとした思いをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

ぼくも、家庭があり子どもがいるので、将来の安心のためには、「何となく」生命保険に入っておかないとと思い、保険会社のセールストークにまんまとハメられた(笑)苦い経験があります。

結論から言うと、

必ずしも生命保険は必要ないんじゃない?!

という事をこの記事ではお伝えしていきます。

また、生命保険を取捨選択するポイントなども、大手生命保険をじっくり分析した観点からお伝えしていきますね!

 

 

 

保険に入る前に知っておくべきこと 公的保障


日本は、「国民皆保険制度」という制度があります。
わかりやすく言うと、日本国民は、なんらかの公的保障制度に全員が加入しています。
ここでは、生命保険を考慮する際によく検討される以下のパターンで具体的に見ていきたいと思います。

 

ケース① がんになった時

保険のCMなどでもよく耳にします。

「がんの備えは大丈夫ですか?」「入院の備えは大丈夫ですか?」

 

がんになった場合の平均入院日数です。約20年で半分にまで減少しましたが、やはり入院・退院後の通院コストは重くかかってきます。

がんの種類 H8 H11 H14 H17 H20 H23 H26
がん平均 46.0 40.1 35.7 29.6 23.9 20.6 19.9
胃がん 47.1 41.8 39.3 34.6 26.8 22.6 19.3
結腸・直腸・大腸がん 40.0 38.8 34.1 29.8 19.2 17.5 18.0
気管、気管支、肺がん 50.1 44.8 39.7 34.1 27.2 21.7 20.9
その他 46.4 39.0 34.4 27.9 23.9 20.8 20.3

http://ganhokenhikaku.com/stay.htmlより

 

費用は、平均で自己負担20万円というところです。

(厚生労働省の医療給付実態調査(平成27年度)の第3表をもとに算出)

がんの種類 入院・入院外合計 自己負担額
がん平均 676,947円 203,084円
胃ガン 643,764円 193,129円
大腸ガン 636,557円 190,967円
直腸ガン 787,923円 236,376円
肝ガン 627,623円 188,287円
肺ガン、気管支ガン 703,280円 210,984円
乳ガン 605,588円 181,676円
子宮ガン 624,498円 187,349円
悪性リンパ腫 975,623円 292,687円
白血病 1,556,487円 466,946円
その他の悪性新生物 672,851円 201,855円

 

しかし・・・自己負担20万円は家計には重すぎませんか?

ですが、日本には、高額療養費という制度があります!

これはわかりやすく言うと、必要になった医療費が月額で一定以上(所得に応じて)の自己負担額を超えた場合は、超えた分が払い戻される制度です!

 

年収370万円〜770万円 ・・・80,100円+(医療費-267,0001円)×1%

年収770万円〜1,160万円     ・・・167,400円+(医療費-558,000円)×1%

など年収により異なります。

高額な医療費を支払ったとき(高額療養費) | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

 

一部「差額ベット代」や「先進医療費」など対象にならない費用もありますが、この制度のおかげで月100万円超の医療費が必要…という事態にはなりませんね。

 

ケース②死亡した時

残念ながら亡くなった時のことを考えます。
残された家族への負担を考えると、少しでも保険という形で残してあげたいですよね。

こちらも公的制度で遺族年金という制度があります!

遺族年金の仕組み|受給金額はいくら?いつまでもらえるの? より)


遺族年金は、支給要件がありますので注意が必要です。

また、遺族年金の原理原則は18歳未満の子供を支えることを目的にしているため、配偶者のみの世帯には厳しい内容となっています。

 

まとめ 


  • 将来に不安があるからといって「何となく」生命保険に加入するのは勿体ない!
  • 公的保障をしっかり吟味した上で、本当に必要な保障を「オプション」(=民間の生命保険)でカバーする
  • 無料の専門相談を利用する(ファイナンシャルプランナーなどのプロに聞いてみる)

  こんなのもオススメです。ぼくも実際に無料相談やってみました。 

⭐️ほけんのFP

⭐️保険ニュース

 

 

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