【大学職員小論文対策】たった3点の受かるポイントとは?合格者の実際の回答例つき!

30歳で私大職員に転職したkenseeです。

このブログでは、私大職員への転職を考えている方に向けた「転職のノウハウ」や「転職までの準備」などについて、ぼくの実体験をありのままに書いています。

このブログを始めたのは、大学職員への転職情報が全然ない中でもぼくと同じように大学職員への転職に挑戦される方への情報提供やサポートができればと考えたからです。

実際、ブログを始めてこれまで100名以上のたくさんの方からサポートの依頼やご相談をいただきました。少しでも何かのお役に立てればと思います。

下記問い合わせやメールアドレスあてにご連絡いただければ必ず確認してお返事するようにしています。お気軽にどうぞ!

さて、こちらのnoteでは、志望動機や自己PRの書き方、それも「内定者の志望動機や自己PR」を生のまま掲載し、内定者がどのような選考書類を書いたのか、もっと言えば、内定者の志望動機や自己PRを参考にしてご自身の内容を“上書き”してしまいましょう!という「最短で大学職員に内定するための選考書類づくり」をお手伝いしています。

 

さらに多くの方からご要望のあった「大学職員の小論文」の書き方と内定者がどのような小論文を書いたのか、実例を挙げながらご説明します。

結論から申し上げると、大学職員の小論文対策は「たった3つです。これさえマスターすればどんな小論文がきても対処できると思います。
ぼくも小論文対策はこれしかやっていないのですが、難なく内定を得ることができました。

また、小論文対策は、単に書くことだけではなく、業界に対する自分自身の考え方を述べるものが中心ですが、そうした対策は面接でも非常に活用できることも多かったです。
ぜひここは気を抜かず、やっておいていただくと良いかと思います。

それでは、こちらのnoteに全てまとめてみましたので、ご参考にしてください!

 

 

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