【どうしても大学職員の志望動機が書けないあなたへ。通過率100%の秘訣アリ】現役大学職員が志望動機の作り方をイチからレビューしてみた(サンプル事例2つあり)

[NEW!!  大学職員の志望動機作成の手順書マニュアル(イチからレビュー)を書きました]

30歳で私大職員に転職したkenseeです。

このブログでは、私大職員への転職を考えている方に向けた「転職のノウハウ」や「転職までの準備」などについて、ぼくの実体験をありのままに書いています。  

ぼくの情報発信の方法として、基本的にはブログとnoteです。

noteでは、「志望動機」と「自己PR」に特化した “書類選考通過率100%のぼくのノウハウの全て” をご提供しています。

通過率100%を目指す志望動機マニュアルはかなりの方に手に取って頂いており、

・大学職員の志望動機が2時間で大枠作れました
・今までなぜ書類選考に1度も通過しなかったのか理由がわかりました
・大学職員は狭き門と言われているが、内定者がどのような(レベルの)志望動機を書いているのか(書くべきなのか)やっと理解できた

などなどnoteをご覧いただいた方から本当に多数のコメントをいただきました。
少しでも良い志望動機を書くキッカケになったのであればとても嬉しく思います!

上記noteをご覧いただくと、「内定レベルの質の高い志望動機/自己PRはこんなことを書けば良い」ことを理解できる一方で、ご覧頂いた方からのご質問でやはり多いのが、「大学職員の志望動機の“書き方」です。

良い志望動機としてこんな内容を書けばいいのはわかった。
じゃあそれを書くためにどういった情報どのように集めるべきなのか?
その情報をどう活用して(どう組み合わせて)志望動機を書くべきなのか?

という”HOW TO“の部分に関するご質問が多かったので、それにお答えする形で今回「現役大学職員が志望動機の作り方をイチからレビューしてみました」という内容でnoteを書かせてもらいました。

大学職員の志望動機を書くに当たって

✅ 志望動機を書くまでの情報
✅ 収集した情報をどう活用するのか
✅ 情報収集から実際にサンプルとして2つ志望動機を作ってみた

などの内容を書かせてもらいました。

こんなことがスッキリわかる内容になっています。

通過率100%を目指す志望動機マニュアルと合わせてご覧いただくと、「合格者の志望動機ノウハウ」+「内定できる志望動機を書くまでのHow to法(今回)」の2つが揃います。
この2つのノウハウを武器に、最短の準備で大学職員に内定する準備を進めましょう!

おそらく転職希望者も多い首都圏の大手私立大学を例にしていますので、有益な情報をたくさんの人にお知らせできればと思います。

 ▶︎ noteを見てみる

 

 

 

【内定者志望動機編】


こちらのnoteで重視しているのは、「習うより慣れろ」です。

出来の良い(=内定まで獲得した)志望動機のカタチにまず「慣れる」ことができれば、ご自身の経験や得たことなどをあとはアレンジするだけで、かなり質の高い志望動機が出来上がるというものです。

大学職員の選考対策は、ドツボにはまればとんでもなく時間とコストが過ぎていきますので、最短で効率よく転職活動を進めるために、ぜひ一読してみてください!

これで良い志望動機が書けなかったらごめんなさい!くらいの気概で執筆しました!

 ▶︎noteを見てみる

 

 

【内定者自己PR編】


こちらも習うより慣れよう!という観点で書きました。

大学職員の書類選考をパスしている自己PRの「書き方」を、マネをしながらでも構いませんので慣れてください

その上で、自分独自の点(例えば仕事での経験や得てきた能力などアレンジできるとこと)を踏まえながらより良い自己PRに仕上げていくことができます。

つまり、よくある「テンプレート」と違う点は、「実際に選考を通過した自己PR」に下書きできるところにあります。

大学職員の選考に通過できる自己PRの「流れ」「書き方」「エピソードの入れ方」など下書きにまずは自分自身のテーマを「上書き」することで、ザクッとですが内定できる自己PRの原型を作ってしまいましょう。

▶︎noteを見てみる

 

まずは、無料で読むことができる部分も多くありますので、一度ご覧いただければ嬉しいです!

※本noteの内容に従ってESを作成されても選考通過は個人の状況や内容によるため書類選考通過を約束するものではありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です