【なぜ大学職員になりたいのか?をトコトン追求】なぜ教育学部を卒業し教師にならずに大学職員になったのか(実際の回答例つき)

30歳で私大職員に転職したkenseeです。

このブログでは、私大職員への転職を考えている方に向けた「転職のノウハウ」や「転職までの準備」などについて、ぼくの実体験をありのままに書いています。

このブログを始めたのは、大学職員への転職情報が全然ない中でもぼくと同じように大学職員への転職に挑戦される方への情報提供やサポートができればと考えたからです。

このブログでは、大学職員になるためのあらゆる情報を提供しています

最近はnoteにて、書類選考通過率100%のぼくのノウハウ・内定者の具体的な事例をベースにした「志望動機」と「自己PR」完全作成マニュアルを公開しました!

▶︎大学職員の志望動機・自己PRの作成が1日で終わります。

こちらはとても多くの方に読んでいただいており、このnoteをご覧頂いた方数名から「書類選考通過しました!」とのご報告を受けました。次の面接も頑張って欲しいです!

さて、今回もnoteをひとつ更新しました。

実は表題の通り、ぼくは大学において教育学を学びました。教師を目指していた時期もありました。

そんなぼくがなぜ大学職員を志したのか、どのように大学職員になったのかについてのリアル物語です。

このnoteでは、特に、ぼくと同じように教育学部、教育大学、教師などの教育分野をご経験された方の転職に参考になればと思い、「なぜ大学職員になるのか?」という問いに対してぼく自身が、どのように考え、大学職員の面接においてどのように対応してきたのか自分自身の全てを書いてみました。

教育学部を卒業し(公務員を経て)なぜ大学職員になったのか、という点は、教育以外の学部や企業勤務をご経験された方でも十分参考になるように「なぜ大学職員になるのか」という部分にスポットを当てかなり詳細に書いてみました

ぼく個人の対応方法や具体例以外のノウハウは無料で読むことができますので、ぜひ一度ご覧いただければと思います。

 ▶︎目次はこんな感じです。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です