大学の選考が重なってしまった場合はどうする?

30歳で私大職員に転職したkenseeです。

このブログでは、私大職員への転職を考えている方に向けた「転職のノウハウ」や「転職までの準備」などについて、ぼくの実体験をありのままに書いています。

さて、6月に入り関西の大手私大では公募の選考・面接が本格化してきますね。

面接を控えておられる方は力を出し切れるよう頑張ってください!

大学職員の選考が進むについて、多くの方が複数の大学を併願されていると思いますので、この時期くらいから困ってくるのが「面接日が重なった・・・」というブッキング問題

さすがに「他大学の面接と重なったので日程を変えてもらえないか?」とは口が裂けても言えませんが、それでも重なってしまった場合の注意点や変更のお願いなど自分自身の経験をもとに書いてみました。

 

 

そもそも重なることってあるの?


答えから言うと「カブります!

ぼくは奇跡的に重なりませんでしたが、面接を土日に行う大学が多いので、選考が進むにつれて重なる可能性も高くなります。

また、大学職員だけではなく、民間企業やプライベートな予定と重なることも。

この時期多いのが結婚式です。(いわゆるジューンブライド)

ぼくは友人の結婚式でスピーチをすることがあったのですが、まさかの大学の面接と重なりました。

そこまで志望度が高くなかったのと、他の大学の選考がうまくいっていたので面接を辞退しました。

 

 

重なった時の対応は?


そもそも

「面接日の変更」は可能なのでしょうか。

仮にできるとして、

変更した場合は、志望度が低いとみなされて不利にならないのでしょうか。

この2点がとても気になるところです。

ぼくも上記のとおりで、重なった際に大学人事を担当していた友人にも聞いてみた上で、大学側にも変更のお願いをしたことがあります。その時のことをご紹介します。

面接日の変更は可能か?
いくつかの候補日の中から選ぶパターン(エージェント経由の選考などに多いですが)なら、きちんと理由を述べた上で、大学側の理解が得られれば、日程変更を認めてくれるケースもある

面接日・時間が指定されているケース(公募での選考に多い)なら、ほぼ変更は不可能
(ぼくはこちらのケースでしたが、「無理です」と断られました)

 

なぜ②のケースは変更ができないのでしょうか。

大学側の立場に立ってみると、面接日と時間を決めているということは、自分以外にも大勢の方の面接日程があらかじめ決まってしまっています。

「ある一人の変更をOKすると、他の方も変更したいと言った場合、変更せざるを得なくなり、収拾がつかなくなる」

とぼくは人事の方にも言われました。結果的に変更は無理でした。

確かにそうだなあ・・・仕事での日程調整でも同じような経験があったかもしれません。

ちなみに、①の場合は、エージェント経由で日程変更ができました

<参考:ぼくが活用していたエージェントです>

⭐️DODA


*大手大学だけでなく、中規模・小規模大学にも対応してくれます
*最近の大学職員採用者で最も利用が多いエージェントらしい

 

⭐️パソナ

*平日・土曜日は日中だけでなく夜間も面談してくれます
*エージェントさんの人柄が良かったです

 
 
面接日程を変更した場合は選考で不利になるのか?
人事担当者に「この人は本学の志望度が低いな」と思われてしまった場合は、不利になる。
そう思わせないためには、「できるだけ具体的に理由を述べて、”どうしても難しい”理由を正直に話す」ことです。
上記の項目は、大学人事経験の友人に聞いたところ、このようなことを教えてもらいました。

いかに正直に「どうしても難しい理由」を説明し、理解してもらえるかでしょう。

もう一つ重要なことは謝罪の意を込めて、出来るだけ早めに連絡をすることでしょうか。

 

面接日が重ならないに越したことはありませんが、もし重なってしまった場合は、選考の優先度なども決めておいた方がいいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です