今週末は早稲田大学の筆記試験でしたね!お疲れ様でした!
さて、そんな私立大学職員選考でも最難関とされる早稲田大学ですが、
なんと!2019年の筆記試験はこのブログを読んでいれば100点が採れたと思います!
なぜか。
このブログでは、ぼくが選考を受けた際の合格体験記を記事としてまとめています。
なんと!
筆記試験の内容が、今年の内容とぼくの受けた際の内容とほぼ同じだったのです(笑)
実際に、下記の内容と見比べて頂ければ分かると思います。
【2019年 早稲田大学職員 筆記試験内容】
下記(1)〜(3)をA4用紙1枚に30分でまとめるもの。
(1)自分について(重視することを2つ書く)
(2)ジョブローテーションを考慮してやりたいこと
(3)自己紹介(英語で)
その後、インバスケット問題を60分で。
(◉個の仕事をどのような順番でどうこなしていくか書く。)
最後に、適性検査(足し算をしていくもの)
自分でもこの話を聞いてビックリでした。
ただ、ここで伝えたかったのは、このブログを読んでいれば100点が採れた!ということももちろんですが、
「大学職員の選考は過去問対策が重要!」ということはこのブログでもお伝えしてきました。
それが実際に見える形で、しかもかの早稲田大学でできたことは何よりです。
もちろん早稲田のみならず他大学でも十分同じことが起こります!
そのため、近頃は様々な大学の「過去問・選考内容」を集めていますので、入手でき次第体験記をアップしていきます!
で、早稲田の話に戻します。ここまでは、筆記試験の内容です。
これから面接に進まれる方も大勢出てくるかと思います。
筆記試験同様に、面接でも当然ながら過去問対策が重要になってきます。
とりわけ、早稲田はとてもオーソドックスな質問が多いです。
「絶対聞かれる質問」が大学職員の選考にはありますので、それをきっちり抑えておくことからはじめましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!