[2020.8.25 志望動機・自己PRともに1名分追記しました]
[2020.12.25 志望動機に1名分追記しました]
30歳で私大職員に転職したkenseeです。
このブログでは、私大職員への転職を考えている方に向けた「転職のノウハウ」や「転職までの準備」などについて、ぼくの実体験をありのままに書いています。
ブログをご覧頂いた多くの方から、「具体的に大学の特性や民間経験をどう大学職員の志望動機に落とし込めばいいのか具体的に教えて欲しい!」という「志望動機」「自己PR」に関するご要望がかなり多かったので、「営業」「広報」「企画」「海外経験」「事務系」など民間企業の仕事を例に、どのように大学職員の志望動機/自己PRを作っていくべきかについて、大学職員に内定し実際入職した先輩や後輩の実例もお示ししながら、まさしく実践編として「通過率100%を目指す!大学職員志望動機/自己PR作成マニュアル」をnoteで書きました。
大学職員の募集が盛況になってきておりますが、一番悩む「大学職員の志望動機/自己PR」を一気に仕上げたい方は必見です!
※本noteの内容に従ってESを作成されても選考通過は個人の状況や内容によるため書類選考を必ず通過するとは限りません。内定者がどのような志望動機/自己PRを書いたのかイメージを掴んで頂ければ幸いです。
※本noteは随時更新していますのでどんどん情報が増えていきます。
【志望動機編】
このnoteで重視しているのは、「習うより慣れろ」です。
出来の良い(=内定まで獲得した)志望動機のカタチにまず「慣れる」ことができれば、ご自身の経験や得たことなどをあとはアレンジするだけで、かなり質の高い志望動機が出来上がるというものです。
大学職員の選考対策は、ドツボにはまればとんでもなく時間とコストが過ぎていきますので、最短で効率よく転職活動を進めるために、ぜひ一読してみてください!
これで良い志望動機が書けなかったらごめんなさい!くらいの気概で執筆しました!
▶︎目次はこんな感じです。noteを見てみる
【自己PR編】
こちらも習うより慣れよう!という観点で書きました。
大学職員の書類選考をパスしている自己PRの「書き方」を、マネをしながらでも構いませんので慣れてください。
その上で、自分独自の点(例えば仕事での経験や得てきた能力などアレンジできるとこと)を踏まえながらより良い自己PRに仕上げていくことができます。
つまり、よくある「テンプレート」と違う点は、「実際に選考を通過した自己PR」に下書きできるところにあります。
大学職員の選考に通過できる自己PRの「流れ」「書き方」「エピソードの入れ方」など下書きにまずは自分自身のテーマを「上書き」することで、ザクッとですが内定できる自己PRの原型を作ってしまいましょう。
両方ともに協力していただいた先輩や後輩に少しでもキャッシュバックさせて頂きたいという意味で、有料とさせて頂いておりますが、実際に内定した志望動機/自己PRを事例集として5つ付けていますので、就活の参考書や出所不明な大学職員フォーマット集に比べればはるかに活用する価値があると思います!
まずは、無料で読むことができる部分も多くありますので、一度ご覧いただければ嬉しいです!