大学職員の面接で転職組が絶対に聞かれる質問シリーズ 「本学以外に志望している大学はありますか?」

「なぜ本学を選んだのですか?」

と同じくらい聞かれる質問、それが

「本学以外に志望している大学はありますか?」という質問。

この質問、シンプルなんですが、答えに迷いませんか?

「ホンネはもちろん他も受けている。だけど正直に言っていいのか?」
「結局、大学職員ならどこでも良いと思われるんじゃないだろうか…」

ぼくもこの質問について、どう答えようか(ホンネで良いのか)相当悩みました。

結論から言いますと、
「他校も受けている」ことをしっかり理由も含めて答えるべきです!

ぼく自身いくつかの大学職員の面接を受けた中で、「他校も受けています(ホンネ)」「御学一本です(タテマエ)」の両方の回答をしてみた際の面接官の反応も書いていますので参考になれば嬉しいです。

 

 

 

大学側が聞きたいこと


「本学以外に志望してる大学はありますか?」という質問は、

①本学の志望の本気度

②大学職員という転職の軸がブレていないか

③内定を出しても来てくれるか

この3点が聞かれていると考えましょう。

それぞれ具体的に考えていきたいと思います。

 

 

本学の志望の本気度


大学側は、候補者を採用するにあたって「採用しても仕事を続けてくれそうか」という視点でも見ているようです。
そのため、「本学の職員になって本気で働きたいのか?」という視点で質問してきます。

そのため、他校ではなくここを選んだ理由にまで話が及ぶことになります。

今のご時世、「御学一本で他は受けていません!」というと逆に怪しまれます。

ぼくも、そのようなタテマエ的な回答をしたことがありますが、
「リスクがあるけど落ちた時どうするの?」と逆に突っ込まれた経験があります。

重要なのは、「他校も受けているが、◉◉の理由で御学が一番だ!」ということを伝えましょう。

 

 

大学職員という転職の軸がブレていないか


珍しいケースだと思いますが、大学職員以外の志望先を言ってしまうと、
「結局どこで仕事がしたいの?」「どこでもいいんじゃないか?」と面接官に思われてしまいます。

軸はブレず、やりたい仕事を突き通すようにしましょう。

 

 

内定を出しても来てくれるか


「志望の本気度」とも似ていますが、例えば、他校でも内定をもらっている場合、ここでハッキリと伝えておいた方が良いと思います。

「他校では内定を出すレベル」なんだということがわかってもらえますし、
その上で、「御学で働きたい」と伝えるとさらに本気度が伝わります。

 

回答例をひとつ示したいと思います。

 

Q.本学以外に志望している大学はありますか?
A.前職で培った企画力を活かして、大学職員として研究者や学生の学術研究のサポートができればと考えています。◉◉大学、△△大学も受けていますが、特に御学(貴学)の◎◎に携わってみたいと考えています。

 

 

参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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